「バーネット・ニューマン: 十字架の道行き ―― レマ・サバクタニ」展

滋賀県のミホ・ミュージアムで開催されている展覧会、「バーネット・ニューマン: 十字架の道行き ― レマ・サバクタニ」展にて、ニューマンの文章の翻訳および共編で参加。
会期: 3月14日(土)〜 6月7日(日)



文章は展覧会の図録に所収されているほか、パンフレットや会場内の各種資料にて使用。
関連する文章と書誌情報は以下の通り。


「ステイトメント」 [翻訳]
「14留の十字架の道行き、1958-1966年」 [翻訳]
「対話: バーネット・ニューマンとトーマス・B・ヘス」(1966年)より [翻訳・共編]
「テクスト抄」 [翻訳・共編]
『Barnett Newman: The Station of the Cross, lema sabachthani』
 (Miho Museum / National Gallery of Art, Washington 2015年)




図録において邦訳はいずれも英語原文とあわせて掲載。






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